テーマ:自然

ジュウニヒトエ

4月27日 手賀沼周辺 メンバー6名が集まり、観察会。 車を使って8箇所を回る。 本日目立った植物の一つがジュウニヒトエ。 訪ねる各先で大きな群生が見られる。 或る道沿い斜面では400を越える花穂が数えられた。 ジュウニヒトエは千葉県絶滅危惧種となっているが、 柏市周辺ではごくありふれた里山植物の一つ。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イヌザクラ

4月26日 手賀沼周辺 三人で野草観察会。 今日のハイライトの一つがイヌザクラ。 地味な花だが手にとって見るとサクラだと分かる。 柏市にはイヌザクラは多い。 一寸した林縁を見上げるとイヌザクラが咲いている。 同属のウワミズザクラの方が少ない。 何故イヌザクラが県絶滅危惧種でウワミズザクラが そうではないの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

柏のニリンソウ

4月23日 手賀沼周辺 家から自転車で10分もかからない場所にニリンソウが咲いている。 その一帯には貴重な植物が点々と残っている。 ニリンソウ自生地が2箇所、タニギキョウ自生地は3箇所。 更に、ミクリやノジトラノオも残っている。 ニリンソウ自生地の近くの農家を訪ねる。 裏山を案内してもらうと、ヒトリシズカやヤマユリの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新緑のこんぶくろ池

4月22日 柏市こんぶくろ池 こんぶくろ池の月例植物調査。 今年から湿地帯の全域を対象に調査することにした。 水路を挟んだ両岸をそれぞれ調べると距離は延べ1Km。 加えて、つるや低木が繁茂し藪コギを強いられる箇所もある。 5人がかりで午後4時過ぎまでかかって何とか終えた。 この日の調査の一つがこんぶくろ池の名花 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春の筑波山

4月21日 筑波山 五人で筑波山へ花旅。 カタクリ(写真)が春の輝きを浴びて賑やかに笑っていた。 ニリンソウ群落の中でキクザキイチゲが優美な姿で佇んでいる。 ナガバノスミレサイシンやエイザンスミレが愛らしく微笑んでいる。 眼を凝らすとヒナワチガイソウやトウゴクサバノオがーー。 筑波山への花旅を始めて三十年にもなる…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

オランダガラシ

4月19日 手賀沼周辺 ビオトープの月例作業日。 ビオトープの夢の一つがホタルの再生。 昔はホタルの里とまで呼ばれていたが、今は絶滅。 再生を願って先月新しい水路を作った。 今日は水路にヤナギを植え、ホタルの幼虫を放流。 水路上流の湧水地点にはオランダガラシが咲いていた。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カントウタンポポ

4月16日 手賀沼周辺 同好の三人が集まり、調査も兼ねた花巡り。 とある中学校の校内にカントウタンポポを訪ねる。 最近は、セイヨウタンポポとのハイブリッド型が多い。 だが、ここのカントウタンポポは純粋な在来型。 しかし、周囲を見渡すと、セイヨウタンポポが見える。 カントウタンポポが38株に対してセイヨウが12株。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

フデリンドウ

4月15日 手賀沼周辺 春もたけなわとなり、柏市自然調査も本格的に始動。 担当するチームの観察会が今日からスタート。 昨年まで藪コギをしながら調べた成果を今年は全員で楽しもう と言うのが観察会の趣旨。 今日は四人が集まりカメラを片手に春を楽しんだ。 楽しみの中でも新しい発見があった。 その一つが写真のフデリンド…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

センボンヤリ

4月13日 手賀沼周辺 午前は、こんぶくろ池調査隊の年次総会。 午後は、総会に参加した仲間と四人で花旅。 スミレ類やニリンソウを愛でながら方々を回る。 生憎の曇り空のためニリンソウの花も萎んでいる。 センボンヤリも写真の通り花をすぼめていた。 小雨もぱらついたが花好きの四人は気にしない。 薄暗くなるまで花撮影に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マルバスミレ

4月12日 手賀沼周辺 小さな谷津の奥にある農家を訪ねる。 先月ここを訪れた際に「裏庭に白色のスミレが咲く」 と聞いたので、スミレが咲く時期に再訪する約束をした。 奥さんに裏庭を案内してもらうと、マルバスミレだった。 写真のものはキランソウと一緒に咲いていた。 マルバスミレ以外にもコスミレやタチツボスミレも見られ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アカネスミレ

4月6日 手賀沼周辺 仲間に誘われて谷津斜面林の植物調査に行く。 ヤブレガサ・イカリソウの幼芽を発見。 貴重な林がまた一つ増えた。 午後は二人でスミレを訪ねる花旅。 タチツボスミレ、ノジスミレ、コスミレ、ヒメスミレ、 マルバスミレ、アリアケスミレ、そして写真のアカネスミレ。 アカネスミレは林縁の裸地に見られるこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こんぶくろ池のヤマザクラ

4月5日 柏市こんぶくろ池 午前はビオトープの会合。 終了後、こんぶくろ池に直行。 早春のこんぶくろ池を花旅。 この冬に見つけたシュンラン、花をつけていた。 淡い新緑の中で純白のコブシが輝いている。 ウグイスカグラが恥ずかしげにうつむいている。 圧巻はヤマザクラ。 巨木が全身に花を纏って厳かに立っていた。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヒメウズ

4月4日 手賀沼周辺 夫婦で農家を訪ねる。 農家の広い裏庭を探すとマルバスミレとヒメウズがあった。 マルバスミレは千葉県絶滅危惧種。 ヒメウズは当初は千葉県絶滅危惧種だったが、その後指定を解除された。 両者は共に庭など人の関わりが深い場所で繁殖し、路傍にも進出する。 そのことがヒメウズの指定解除の理由だとすれば、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヤマネコノメソウ

4月2日 手賀沼周辺 タニギキョウが自生する林縁を訪ねる。 ここは昨年仲間と一緒にササなどを除去した場所。 その影響もあってか今年も円い葉が数多く見られる。 二週間後には花が見られそう。 周りはヤマネコノメソウがびっしりと埋め尽くしている。 こちらは今が花時だ。 更に眼をやると、早咲きのジロボウエンゴサクがある…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

タチヤナギ

3月29日 手賀沼周辺 Nさんと二軒の地権者を訪ねる。 自然調査の結果を報告し、保全についても意見交換。 農家のYさんに夏季の草刈りを少し手控えるようお願いする。 オケラやセンブリの保護についてご理解を頂く。 終わって手賀沼沿いに自転車を走らす。 カワヤナギが咲き終わった池畔にはタチヤナギが咲いていた。
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

アカシデ 咲く

3月27日 手賀沼周辺 ぶらりと自転車で近くへ花旅。 アカシデが咲き始めている。 イヌシデの花の黄色と違って赤みが強い。 アカシデは千葉県絶滅危惧種。 コブシの蕾がはじけてきた。 長閑な撮影日和。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

シュンラン

3月25日 手賀沼周辺 「咲いているかな?」と、訪ねてみると咲いていた。 シュンランが可愛い顔を持ち上げている。 3月に入ってからの暖かさが草花を騒がせていた。 ヤマネコノメソウやヒメウズが花を開いている。 久しぶりに見たタビラコも春を謳歌していた。 タニギキョウが咲く寺に行く。 寺の人とタニギキョウの新葉を見…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

こんぶくろ池 報告会

3月22日 こんぶくろ池 千葉大にこんぶくろ池関係団体が集合。 この一年間の活動報告を行った。 集まったのは、大学(千葉大・東大)、ボランティア団体、 そして行政側(柏市)など。 こんぶくろ池は公園となるが、公園化のための整備工事 と自然保全とをどう調和させるのかが議論の焦点。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

農家を訪ねる

3月17日 手賀沼周辺 朝、植物の保全をお願いしている学校から電話。 工事をするので保全のためのアドバイスを求められる。 Kさんと二人で学校へ行く。 終わって二人で付近の五軒の農家を訪ねる。 農家が持つ土地の動植物調査結果を報告する。 右の写真の資料に植物の写真を加えて説明した。 五軒とも貴重種の存在に驚き、喜んで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハシバミ 花開く

3月16日 こんぶくろ池 こんぶくろ池の月例調査日。 ハシバミの花が開いていた。 こんなに沢山の花を見るのは珍しい。 他の場所も含めて今年はハシバミの花に恵まれている。 この日は奥の湿地帯の地図作りなど。 ノイバラに手足を傷つけられながらの作業。 16時頃、やっと地図作りを終える。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

フキ

3月15日 手賀沼周辺 ビオトープの月例作業日。 畦の補修作業をしている際、水田に落ちる。 名実共に下半身泥だらけとなる。 畦補修のあとは木道の補修作業。 水田にはタネツケバナが咲き始めた。 林下を覗くと可愛いフキが顔を出している。 ビオトープにも春到来。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

谷津を歩く

3月9日 手賀沼周辺 仲間に誘われて谷津の観察会に参加。 柏市最東端の奥深い谷津を歩く。 谷津はほぼ全面にわたって水田として利用されており、 周囲の斜面林は途切れることなく残されている。 典型的な谷津の自然が保たれていると言える。 谷津周囲の林に足を入れると冬期にもかかわらず暗い。 明るい落葉樹林は見当たらず、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イチョウウキゴケ

3月8日 手賀沼周辺 メンバー9名が集まりビオトープで作業。 ホタルの再生を目指して新たな水路作りを始める。 スコップにヨシの根茎がからみつく難工事で、一同泥まみれ。 終わって皆でティータイム。 今日の話題はイチョウウキゴケ。 この日の新聞にビオトープのイチョウウキゴケが載った。 新聞で知った付近の住民がイチョウウ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イヌコリヤナギ

3月7日 手賀沼周辺 カメラを手に野にでる。 この時期の花はハンノキ類とヤナギ類。 カワヤナギと同じ頃イヌコリヤナギも咲き始める。 手賀沼池畔に行って見るとイヌコリヤナギが花を開いていた。 タチヤナギはもう少し遅れて咲き、アカメヤナギは更に遅れる。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヤマハンノキ

3月5日 手賀沼周辺 四人連れで夕刻まで植物調査。 調査対象の一つが県絶滅危惧種のヤマハンノキ。 近接する3地区で合計38本のヤマハンノキを確認。 ハンノキとの差異点は、樹皮と果の形と雌花のつき方。 眼が慣れてくると容易に識別が可能となってきた。 3地区のひとつは今回初めて調査する場所。 事前に二人の地主の許可…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カワヤナギ 花開く

3月4日 手賀沼周辺 寺の住職を訪ねタニギキョウなどの保護について話し合う。 貴重な植物があることに驚かれ、保全に前向き。 一方、住職からはタヌキ・ノウサギ・カワセミ・サワガニの話 を聞くことが出来た。 帰路、手賀沼池畔に立ち寄る。 早咲きのカワヤナギが花を開いていた。 春はもうそこまで来ている。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

カエルの卵塊

2月29日 手賀沼周辺 仲間と旧沼南町の学校・寺社・農家を訪ねる。 貴重な自然の保全について話し合うのが目的。 最初の話し合いにしては可なりの手ごたえが感じられた。 帰路、ビオトープに立ち寄る。 ニホンアカガエルが産卵していた。 写真は、その卵塊とイチョウウキゴケ。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ハシバミの蕾(その2)

2月26日 手賀沼周辺 仲間と二人で近くの学校施設を訪ねる。 学校内の自然調査の結果を説明し 貴重な自然の保全について話し合う。 校内の林縁でハシバミの蕾を発見した。 ここでハシバミの花穂を見るのは初めて。 毎年冬期のササ刈りの際、ハシバミは 刈られてしまうため花を見ることがなかった。 今年は幸いにもササ刈りから…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

インベントリー マップ

2月17日 柏市こんぶくろ池 こんぶくろ池の月例調査日。 植物のインベントリーマップ作りを目指しているが、 その基礎となる地図作りに苦労している。 今日も湿地沿いに、目印となる古い道標を探し出す 作業を五人で行う。 湿地ではハンノキが花盛り。 こんぶくろ池には写真のようなハンノキが林立している。 このハンノキ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イヌシデ 目覚める

2月16日 手賀沼周辺 調べごとがあって、近くの森へ行く。 強い北風が吹き荒れる日だったが、 森に入ると空気は違った。 森の中は暖かい空気に満ちていた。 空を見上げると何やら温もりのある色を感じた。 イヌシデの枝先がほんのり色づいている。 花芽だ。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more